Lesson 5 of Power BI: Basic Operations of Power Query Part 1 (Useful Reskilling Habits Course for Training and e-Learning)

Power Query may seem daunting at first, but it’s as easy as pie once you get the hang of it. It’s like Excel on steroids, making data manipulation a breeze. Remember, Power Query skills are valuable not just for Power BI, but also for Excel. So buckle up and master the basics for a game-changing experience in data handling! 📊


👨‍🏫 パワークエリの基本操作

こんにちは!ユルのはじめです。この動画では、パワークエリの基本操作について学習していきます。パワークエリは、PowerBIだけでなくExcelのデータ処理でも使えるスキルになるため、この動画を通じて基本の部分を理解していただければと思います。


💡 パワークエリの基本操作の説明

まず、PowerBIデスクトップを開くと、緑色の画面が最初に表示されるかと思います。この画面は以前に開いたファイルや、パワークエリの機能の紹介をされているページになります。

今回はデータの取り込みをしていきたいと思います。この時は、ホームタブの「データを取得」をクリックし、どのような形式のデータを取得するかを選択します。

データ取得方法
CSVファイル

現在、データ.CSVの中身は以下のようなものが入っています。ここで3つのボタンがあり、読み込みではなく常にデータの変換をクリックするようにしてください。そして、データの変換をクリックすると、パワークエリエディターが起動します。


🚀 適用したステップの説明

適用したステップでは、パワークエリ上で行った操作が記録されます。Excelで操作を戻すには「戻る」ボタンを押せば良かったですが、パワークエリは実は戻るボタンが存在しません。

パワークエリで戻す時は、適用したステップのバボタンを押すことで、先ほど行った作業が元通りになります。


🔄 データタイプの定義

データタイプの定義では、列名の左側のアイコンをクリックすることで、データタイプを定義することができます。各列を適切なデータタイプに定義することで、データの正確性を確保できます。


✅ 編集した内容をPowerBIに読み込む

編集した内容をPowerBIに読み込むために、左上のホームタブの「閉じて適用」をクリックします。しばらくすると、売上データがPower BIに読み込まれます。これで、基本操作について学習をすることができました。


💡 結論

パワークエリの基本操作について学習しました。適用したステップやデータタイプの定義など、毎回使うような機能になるため、頭に入れておくと良いでしょう。これで、動画は以上となります。ありがとうございました!

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